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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三
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再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三

~看護婦と女車掌と(Ⅰ)~
女の半生2-1
私は大田区の工場に就職して三年後、三歳年上の看護婦の頼子と知り合い、
彼女のアパートに転がり込み半同棲見たいな事をする様になった。
如何して結婚せずに、半同棲生活の侭で居たかと言えば、それは経済的な理由からだった。
当時給料の殆どを飲み食いとトルコ通いに使い果たし預貯金の類は私には全く無く、
頼子の給料の方が高く、家賃や光熱費等、総て頼子が支払っていた。

私が転がり込んで来た訳だから、応分の負担をすべきだったが、頼子はそれらを
要求することは無かった。只性欲を満たして遣れば満足していたのである。
飯が食えて、性欲の処理もさせて貰って、願ったり適ったりの生活だった。

頼子の勤める病院は頼子のアパートから歩いて三十分程の処にあり、立派な総合病院であった。
私は間男のように、半分遠慮しつつも出入りしていた。その部屋での、オマンコは
公然と何発でも出来たが、主人気取りでは居られなかったのである。

彼女の勤務が不規則で、三日乃至四日に一度の当直があり、
明けの日は帰宅して昼中は殆ど眠っていた。
だが、一発抜いてからでないと就眠出来ないと言って、私のチンポを欲しがった。
そんな日は、私は電気部品の下加工をして居る、内職の部品配りと回収に廻る振りをして
アパートへ直行し、慌ただしく頼子のオマンコにチンポを突きまくるのであった。
頼子は阿鼻叫喚、数回ほどアクメを感じて、ぐっすり眠りに着く。
その間二十分程、頼子の寝顔を見届けて、何食わぬ顔をして内職屋巡りをするのだった。

頼子の住むアパートは元ラジオ製作工場の寄宿舎を改築したアパートで、
二棟が並んでいて、真ん中に細長い中庭があった。
その窓越しの向かいの部屋に、都営バスの女車掌が住んで居た。

住人の多くは朝出勤して夕方帰宅するする普通の勤め人だが、看護婦の頼子と向かいの
車掌の松下さんのみが不規則出勤で、昼間よく鉢合わせしていた。
顔を合わすと目礼を交わし、時には軽く挨拶する程度の近所付き合いだったが、
何時しか言葉を交わし、互いの職業も知る事になり、昼日中顔を合わすのも
当然だと納得するようにもなっていた。

そのうち、私達のセックスの場面を見られて居た事に気がついた。
それは、ある日の事。松下さんのとこの窓が少し乱暴気味に閉まったのだ。
その「ビッシャッ!」という音に、ハッとしたが、初めは何かの弾みで荒々しく
開くか閉じるかしたのだろうと思った。それが二度、三度と重なったので、
これは妙だと気付いたのだ。


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ラブ1-4
考えてみると、私と頼子がオマンコしている時に限って、その「ビッシャッ!」
と言う、荒い戸締りの音が聞こえるのであった。
もっと細かく分析すると、室内の灯りを燈して、立ちマンで肉ピストンを打って
いる時に限っていた。まるで私達の仲睦ましいのを岡焼きしている如きの
態なのだ。しかし、これは想像の岡焼きではなく、正味の焼餅だった。
「昼日中からイイ事をして、見せ付けられる私の身にもなってよ」
と言いたかったのであろう。

オマンコするたびに、その荒々しい音が続き、私もその音に気付き始めた頃に、
ある時から、逆に音を立てなくなったのだ。しかし、その時彼女は息を潜めて室内に
居るのだと思った。窓が閉まり、カーテンも引かれていたが、その片端の処に
少しの隙間があり、人影らしいものが映って居た。彼女は何かを踏み台にして
その上に立ち、私と頼子の立ちマンコを見ているのだと断定した。

カーテンの隙間は狭くとも、私達の嵌め嵌め状態を必死になって見ながら
マンズリ掻いて居るらしい彼女の雰囲気が伝わってくる。
心なしかカーテンが時々揺れるのは、彼女が気分を出し過ぎて窓に密着する為なのか、
そう思うと、チンポはギンギンに勃つて来るのだった。その硬いので頼子のサネ裏を
搔き上げ、恥骨でお豆さんを潰すが如く揉むモノだから、頼子はヒイヒイと喜悦の
声を張上げるのであった。

その日は、頼子が二日連続の夜勤の泊まりだったので、そのまま夕方の出勤時まで、
寝かせておく事にした。私は仕事着に着替えて、内職屋廻りに行く用意をする。
何時ものパターンだが、
「ねぇ、あんた、後でもう一度来てねぇ」
眠たそうん声で頼子が甘える。
「今夜も泊まりなんだろう。ゆっくりと寝とくんだぞ。体力を養っとけよ。
 今日は夕方は来れないと思うよ。月末の締めで忙しいんだ」
「いやーん。出勤前にもう一度オマンコして欲しいのよ」
「本当に頼子はスケベなんだから」
「こんな淫乱女にしたのはあんたなのよ」

そう言ってる内にも、彼女の眠気は増して意識が朦朧としてきた様子。
私は素っ裸の頼子に掛け布団を掛けてやり、静かに部屋を出ていった。
そして裏口から退出しようとして、女車掌さんとこの横の方へ廻ると、
そこで松下さんとバッタリ出会ってしまった。
バスローブ07
彼女は赤い顔をしていた。そうであろう、たった今まで、私達の嵌め嵌め現場を
覗き見して、多分オナニーしていたであろえから・・・。
「今からお仕事ですか?」
近所付き合いの儀礼的挨拶を交わした。
「いいえ、今日は非番です。乗務は明日早朝の一番からです」
「それはそれは、ご苦労様です」
「奥さんはもう出勤されたんですか?」
頼子の事を奥さん言うので、今度はこちらが赤面してしまった。

それにしても、たった今まで私達のオマンコ場面を覗いといて、
ヌケヌケと、よくもそんな白々しい事が言えたもんだ。
「いいえ、今夜宿直ですから、たった今、寝付いたところです。
 私は朝早く仕事に出掛けて朝食を食べに帰宅したのですが・・・」
聞かれもしない事まで嘘をペラペラと喋った。

「じゃぁお食事は、まだ?」
「はあ、食べそびれて・・・」
「まぁ、気の毒に」
「女房も夜勤に備えて寝溜めして置かないといかんので。
 私さえチョット我慢すれば、それで済む事ですから」
「まあ優しいのね。我慢をすればそれで良いんだなんて」
「貧乏させてますから、これくらいは」
「じゃぁ、こうしましょう。一食だけ、私の処で食べてくださいな。
 たいしたもてなしは出来ませんけど、お茶漬け程度なら」
「それはいけません」
「私も一人で食べるより・・・。チョットおかずに成る物を買って来ますから、
 待ってて下さいネ」
妙な雲行きになって来た。

「バスのお仕事の方は良いのですか?」
「私は早朝早番の乗務だから・・・。兎に角お惣菜を見繕って来ますから、
 待ってて下さいね。直ぐですから」
「では私は一旦部屋に戻って、頃合いを見計らってお宅へ訪問しますから」
「奥さんを起こしては悪いから、このまま私の部屋で待ってて下さいな。
 一度ぐらい外でお食事しても良いでしょう?
 別に浮気する訳じゃないんだから・・・・」
いよいよ雲行きが怪しくなって、楽しくなって来た。
彼女の部屋へ通され、
「直ぐに買って来ますから、此処で待っててねェ」
最後は甘えた調子で言うものだから思わずドキッとした。
  1. 私の性遍歴
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも10年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて今年の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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