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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 旅行先で出会った女。其の十
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旅行先で出会った女。其の十

◇夫婦交換プレイ(2)
出会った女10-1
「なんだか夢中になっちゃって」
御主人がバツの悪そうな顔で、あれから初めて口をききました。
「今夜はお互いの妻を交換して過ごす事に異存はありませんね、此れからは、
 夫々の部屋でパートナーを取り替えて朝まで過ごしましょう。宜しいでしょうか」
皆頷きあって同意の意思を確認した。
妻達は化粧道具や下着の着替えなど必要最小限の荷物を纏めて移動した。 
と言っても部屋は襖で仕切られただけの隣部屋で睦言は筒抜けに成りそうだ。

暫らくして、私は恵子さんを誘って風呂に行きました。
女も一度肌を許すと大胆に成るものの様です。風呂場では指と口の愛撫で
何度も声を上げさせて気をやらせましたが、挿入は我慢した。
「私ばっかり気持ちよくなって・・・アナタはずるい人・・・」

部屋に戻ると妻の喘ぎ声が聞こえてくる。
そっと襖を開けて見物させて貰う事にした。
「絹代、どうだい、気持ち良いかい?」
呼び捨てにして、まるで夫婦の呼吸のままだ。
「ウッ、ウッ、ハッ、ハッ、ハァーッ、キ、キモチイィー」
二人は息を合わせて目を見つめ合っている。妻は二回戦をやっているのだった。
顔を紅く染めて、それよりも真っ赤に濡れそぼった陰部をガバッと拡げて、
其の中を男に思いきり突いて貰い、気持ち良さを訴え合っているのだ。

「どっちが気持ち良いーッ?」
「ア、アナタが、イイーツ・・・ネッ、あなたはッ?」
「オマエが良いーッ。凄く良いッ。こんなに良いのは初めてだ」

ピチャ、ピチャ、グチャ、グチャという音に混じって絹代の鼻に掛かった甘え声が響いています。
「アーッ、アナターッ、イイワーッ」
「ど、どこがいい?絹代のどこが気持ちいいのか教えてくれ」
「全部・・・あなたッ、全部よーッ」
「一番、気持ち良い処をいってごらん」
「イヤッ、アナタッ、オ、オマンコ・・・絹代のオマンコよッ」
「アーッ、おまえのオマンコが気持ちいい。一番いい」
「ウッ、ウッ、イキそう、たまんない。一緒にイッテ・・・」
絹代は、またも猛烈なアクメを迎えていた。


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**
私達は、唖然として取っ組み合っている二人を眺めていた。
二人は思い切り下半身をぶっつけ合っている。
どうやら主客転倒、妻を持っていかれる気分で嫉妬した。
しかし私は考えた。このままでは恵子さんの心にしこりが残るのではないかと・・・。

夫が他の女とセックスをしているのを見て、しかも自分よりその女が良い具合だと
誉めているのを聞かされては、いささかショックではないだろうか。
後で根に持たないとも限らない。夫婦の絆とは、互いの束縛がその根底に有るのだから。

その束縛を外してお互いの独占欲をぶち壊す・・・。
それがスワップの刺激の根源です。嫉妬心を掻き立て所有権を確認する。
そこにスワップの意義と、難しさが有るのだ。
さらに、二人の間に隠し事無くセックスをオープンにして楽しんでしまうという意識の
転換が生まれるのである。

セックスの最中は誰でもが、いえ義理マンで無い限り、
今、このセックスが最高だと、そう感じるのではないだろうか。
逆に、どんなに良いセックスをしても、
その感覚は時間の経過とともに薄れていき思い出に残ると言うのは、
その時の置かれた状況によるのではないだろうか。

それにしても、まずい現場に居合わせてしまったようだ。
もともとセックスは正気を逸した世界だ、だからこそ人には見せない
秘所をさらけ出したり、あえて恥ずかしい姿勢をとったり、
しかも普段では絶対に口に出来ない言葉だって叫ぶのでふる。

セックスは、狂気の世界と言っては言い過ぎとしてもそれに近く、
いっそのこと、のめり込んでこそ楽しみは増すと言うものである。
今回、私は幾つかミスをしたようです。スワップはあくまでも女性中心であるべきで、
相手の女性を労り、同時に相手に送り込んだ自分の女性も傷つけてはならない。

このような気配りは男性側がするものである。
今回は急なことと、相手が始めての体験ですから致し方はないと思うが。
元来、女性はこのような行為に入るのには、かなりの戸惑いがある筈、
逆に一旦飛び込むとその雰囲気に巻き込まれてしまうものだ。

私の妻にリードさせるのは、無理な事で、現に無我夢中で御主人にしがみついて
自分の快楽に溺れ込んでいる。それともう一つ、生の挿入はルール違反です。
急の展開でゴムの用意が無ければ、せめて外に放出すべきなのだ。
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも10年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて今年の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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