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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 女子大常勤講師の役得。其の三
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女子大常勤講師の役得。其の三

◇秘密にしてや◇
女子大生04
色々ポーズらしい恰好をさせて十数枚撮影しましたが、馴れた知美も、なれない真理江も
様になっています。気を張り詰めて一気に撮影しましたので、すぐ終わって仕舞いました。
本当は二時間ほど掛かったのですが、気分としては十五分位で終わってしまった感じでした。

このまま終了にして脱いで仕舞うのは惜しい気がしました。彼女らもそんな気分だったでしょう。
「御苦労さん。終わりましたよ。後日、DPEして見るけど、きっと上々の出来と思うよ」
「だったら先生、モデルは私ら二人に決定してよ」
「そんな権限は私にはないよ。数人のモデル撮影し、その中から二名を選びなさいと
 言われているんだから。私みたいなペイペイは、老委員の方針に従わないとクビになるよ」
「うそォ、だって実際の決定権は先生が持っているんだと、もっぱらの評判よ」

そんなに買い被られている噂が流れているとは。道理で、下心あるらしい女の子が
私に流し目を遣うはずだと嬉しくなりますし、戸惑いも覚えます。しかし気分としては良いものです。
「そりゃ、誰に決めるかは私の推薦意見が有力な材料になるだろうけど。
 でも、決定権はやっぱり老先生方にあると思うよ。たとえ形式的でも」
「だったら、うちらの写真は上手に写して、後からの子の写真は不細工に写して呉れたらイイのよ」
「君らの分だけセミヌードに写して提出しようかな。
 老先生方もピンピンさせて、合格印捺す事確実だよ。ハッハッハッ」

冗談ではぐらかそうと思っていたのに、半分マジで返事を返してきました。
「先生、何なら、お乳がポロッ位ならするわよ。芸術的なヘアヌードでもよ」
「そうそう。お毛々チラチラ位なら良いわね。知美、脱ぎなさいよ。
 あんたはボーイフレンドとデジカメで写した事あるって話だから、馴れているんでしょ」
「言わんといて、BFと写したんと違うわよ。ハイレグの為の手入れした時、
 女同士でデジカメしたのよ。男の子と写したんと違うわよ。真理江こそ思い切って脱ぎなさいよ」
「知美がやるならやるわよ。でも、ウチ今日は手入れしてないから・・・」

酒も飲まずに、話しがアブナくなってきました。
そうだ、乾杯でもしてもう一度煽ったら、面白くなりそうだぞ。
「腹減っただろう。何か食べようよ」
「賛成、ウチ料理したげるわ」
と言って立ち上がった知美は、冷蔵庫を開きました。

「わあ、メチャ押し込んで。いったい何が入ってるの?」
「着物汚しても何だから、料理しなくてもいいよ。今度料理して貰うとして、
 今日のところはコンビにで何か買って済まそうよ」
一度その浴衣姿の侭で町を歩いてきてごらん。きっと皆が振り返るよと勧めました。
 
浴衣姿02
「わあ、メチャ押し込んで。いったい何が入ってるの?」
「着物汚しても何だから、料理しなくてもいいよ。今度料理して貰うとして、
 今日のところはコンビにで何か買って済まそうよ」
一度その浴衣姿の侭で町を歩いてきてごらん。きっと皆が振り返るよと勧めました。

「まだ浴衣シーズンには少し早いのじゃないの?」
と少し引き腰になりました。
「何を言ってるんや。鴨川の床も貴船の床も、もう始まってるというのに、
 何が早いもんかね。六月になれば京は夏なんだから」

私の声に励まされて、二人はコンビニへ出掛けて行きました。
五千円札を一枚渡し、これで適当にと言うと、
「こんなに沢山?」と驚いた顔をしました。
「ついでに冷えたビールを」と頼むと、
「ウチは飲むけど、真理江は弱いのよ」
と言いながら下駄の音をさせて階段を降りていきました。

小さなお膳にウイスキーと氷を用意して待っていると、やがて二人は巻き寿司、おでん、
それに缶ビールを買って帰ってきました。下戸の真理江も付き合ってビールを口にします。
私と知美はウイスキーも口にします。適度なアルコールで陽気さが増し、話しが弾みました。
話題はどうしても下ネタになっていきまますし、私もそれを希望してました。

「真理江も、ビールばっかり飲まんとウイスキーも飲んでみいな」
「そやけど、うち弱いもん」
「一杯ぐらい平気や。どうということあらへん。飲み、飲み」
とうとう真理江は口にしました。これが直ぐにきいて本格的に酔い始め、真っ赤になりました。

「真理江も、ビールばっかり飲まんとウイスキーも飲んでみいな」
「そやけど、うち弱いもん」
「一杯ぐらい平気や。どうということあらへん。飲み、飲み」
とうとう真理江は口にしました。これが直ぐにきいて本格的に酔い始め、真っ赤になりました。

「そやけど先生、うちら以外のモデル候補は、もう決定したの?」
「まだや。誰か適当な子がいたら教えてえな」
「競争相手を推薦するやなんて、変な具合やわ。先生が自分で探しいな。
 そやけど、美人は選ばんといてや。ブスなのにしてや」
「そやけど、あんまり変なのを選んだら、私の鑑識眼を疑われるからな。
 やっぱり、スタイルも顔もそこそこの子を選ばな、勘ぐられるからな。真理江、君もそう思うやろ」
「そうよ。ウチも・・・ア~眠たい、眠りそうやわ。あァ酔ったわ」
「どうしたの真理江、もう酔ったのか。少し早過ぎるでえ」
真理江は崩れる様に横になりました。
16917bnm.jpg
私は素早く枕を出して宛がうと、同じく立ち上がって掛布団を引っ張り出した知美は、
「わあ、男臭い布団。こんな匂いを嗅がしたら、真理江、変な気を起こしやるで」
「変な気って?」
「濡らす気のことや。あッ恥ずかしい!」
と言いながら真理江に着せます。真理江はすぐに快い鼾を流し始めました。

「なあ先生、それやったら下手に写してや。美人に見えるように写したらあかんでえ」
「何の話や?」
「さっきの、ウチら以外のモデルの話の続きをしてるんやないの」
「うん、うん、そうするわ。下手に写すわ。
 その反対に、知美と真理江の分は色気溢れる浴衣姿に写すでえ」
「きっとそうしてゃ」

「色気のことやけどなァ。さっき真理江が話してたデジカメの話は本当なのか?」
「先生、見たいのか?」
「そら、若い美人のヌード写真やったら見たいに決まってるがな」
「そない見たいの?」
「そやけど、最近の若い女の子はすぐ平気でヌードになるって。本当なんやなあ」
「週刊誌見てみいな。本物の女子大生が堂々と脱いでるがな。
 載ってる雑誌もキオスケで売ってる週刊誌なんやから」
「うん、ヨダレ出る話やなあ」

「先生、見たそうやな」
「今度、その写真持って来て見せてえな」
「ヌード見たいの?」
「ウン、見たい」
「どこ、見たいの?」
「オッパイも、ヘアも、全部や」

「それやったら、写真やなしに本物見せたるわ」
「エッ、本物を?」
「今、見せたる。真理江が眠ってる間に見せたるわ。
 そやけど、誰にも言わんといてや。黙っといてや」
「・・・」
話が突然すぎて返事が出来ませんでした。
「秘密にしてや」
念を押すというより呟き残して立ち上がると、帯をスルスルと解き始めました。
酒のせいか、それとも計算ずくの彼女の作戦か。どちらにしても、
私にとっては小さな役得が転がり込んでくるようでした。
  1. 教師の告白
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも10年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて今年の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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