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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 北陸バスツアー淫欲旅情。其の一
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北陸バスツアー淫欲旅情。其の一

◇離婚経験者◇
明子01
私は一年程前から、小嶋明子と言う47歳のS生保の保険外務員の女性と
不倫関係を続けております。
(その切っ掛けと成ったお話は以前、こちらに投稿した「温泉宿での三連チャン」
 で述べさせて頂いております)
明子は39歳の時に離婚をしたバツイチですが、原因は彼女の方の不倫だそうで、
結局、三人の子供達は夫と暮らす事を望み、以来淋しい日々を過ごしてきたようです。

明子に言わせると、不倫に至ったのも訳があったそうです。
それは夫が仕事にのめり込むタイプで、家族旅行にも殆どつれてって貰った事が無く、
「たまには親子水入らずで旅行しましょうょ」とせがむと、
「いったい誰のために為に汗水流して働いていると思っているんだ」
と怒鳴り返される始末。

当時彼女も保険外務員として働いていたので、
「貴方だけが働いている訳じゃないわ、私だって働いてるのよ・・・」
と反発し口論に成る事もしばし有ったようです。

夫は自分の会社での地位や名声が欲しいだけで、
自分の人生さえ充実したものになれば、妻や家族は犠牲にしてもいい。
いや妻は夫の為には進んで身を犠牲にすべきだと思っている。
そう気付いたら、それまで夫に尽くしてきた自分の人生が無意味に思え、
淋しくなったといいます。それで、ついつい会社の同僚と、
不倫をする様になった、その結果が離婚だったそうです。

伊豆の温泉旅行で不倫関係に成って以来、私と明子の関係は密かに進行をしました。
ここ一年の間、会うのは大抵ラブホテルで、彼女の住まいに行った事は二度ばかりしか
ありません。離婚経験者と言う事で、近所から好奇の眼で見られるのが嫌だと言うので、
極力、彼女の家へ近寄る事は避けたのです。

彼女は10歳以上も離れた私を愛してくれました。
しかし、決して女房と別れて一緒に成ってくれ、と迫った事はありません。
矢張り、自分が離婚に追い込まれた苦い経験があるからでしょう。
明子は心の優しい女でした。

だが、一方では女の生臭さを曝け出す事もありました。暫く逢わないでいると、
「奥さんとしたでしょう」と焼き餅を妬くのです。しかし、そんな面が尚更可愛くて、
私は益々彼女に傾倒していったのでした。


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◇予期せぬ出来事◇
Fujisavingbus_queen-I_tabinosansaku.jpg
私は女房にねだられて年に一度は夫婦で旅行する事を約束させられていました。
昨年の秋は、北陸への二泊三日のパック旅行に参加する事になったのです。
其の事を、明子と抱き合ってる最中に、ついつい口を滑らせて話してしまったのです。
彼女は「いいわね、奥さんは。私は関山さんと日帰り旅行だって行けそうもないわ」
と、急に冷めた表情に成って、行為の途中なのに私を押し退けてベッドから降り、
衣服を身につけ始めたのです。

「おいおい、どうしたんだよ」
私は呆気に取られました。勃起した性欲のやり場に困りました。
しかし、彼女はてんで取り合おうとせず、何かを考えているようでした。
結局、その日は中途半端のまま、別れたのでした。

それから五日後の旅行に行く日、私は女房と集合場所の横浜駅西口の
バスターミナルに行き、思わず愕然としてしまいました。
何と、明子が旗を持っている添乗員の傍らに立っていたからです。

「あら、関山さんじゃありませんか。何時も保険の集金に伺わせて頂、
 大変有難うございました」
私の姿を見つけるなり駆け寄ってきて、
何食わぬ顔で私と女房に挨拶をした彼女なのです。

「あら、小嶋さん!」
と、女房も彼女は見知っているものですから、挨拶を返し、
「あなたもご一緒のツアーですか。奇遇ですわね」と、
忽ち打ち解けた様子で、バスに乗り、並んで座席に仲良く座ります。

私はすぐ後ろの席に座って、
(さて、こいつはとんでもない旅行になりそうだぞ)
と、苦虫を噛み潰したのあります。私は明子の真意が判りませんでした。
ただ単に嫉妬に駆られて同じツアーに乗り込んだのか、それとも女房に対して
私達の関係を何か喋るつもりなのか・・・

私はすぐ後ろで二人の会話に聞き耳を立てましたが、
二人の会話はあくまで世間話しの域を出ず、
私はハラハラドキドキしていた胸を、少しだけホッと撫で下ろしました。
横川SA下り線
長距離観光ツアー用のバスにはトイレなども設備されており、途中での休憩も無く、
一気に走って最初の休憩地、上信越道の横川サービスエリアに到着いたしました。

群馬県安中市に位置する上信越自動車道 横川サービスエリアは、
山間にある、とても静かなサービスエリアです。
建物の両側には広々とした広場があります。ツアー客は持参したお弁当を広げたり、
おぎのや「峠の釜めし」高崎名物「だるま弁当」を買い求めたりして、
めいめいが思い思いの休息いたしました。
私は女房と並んでエリア内を散策し、奇妙な形の雄大な妙義山を眺めたり、
目の前を行く明子にそれとなく注意を払っておりました。

すると明子は僅かに後ろを振り向くと、
すぐ横を歩いていた男性に声を掛けたのであります。
そして、わざとらしく腕を取って組むではありませんか。
わたしは彼女の大胆さに驚くと同時に、嫉妬心を覚えましたが、
女房と一緒ですから、変な振る舞いをする訳にも参りません。

私は苦々しい思いで、展望台がある所まで登って行ったのです。
そのうちに、女房がトイレに行きました。
そうしましたら、スーッと明子が近寄って来まして、
「うふっ、少しは妬けた?」
なんて、いたずらっぽく囁くではありませんか。

そして、
「私も、あなたが奥様と仲良くしているのを見て、すごく妬けたわ。
 何だか、これが欲しくなって来ちゃったわ」
と人に気付かれぬよう、私の股間を撫でさすり、ズボンの上からギュッと握ります。
「お、おい、やめなさい、こんな所で・・・」

私はうろたえました。でも、彼女は止め様とはせず、それどころか私を人の眼から
離れた建物の陰に連れて行くと、私の手を取ってスカートの中へ導き入れます。
「ほら、パンティの上からでも濡れてるのがわかるでしょ」

確かにパンティの中心部が湿っておりました。
何と大胆な事をする明子でしょうか。
しかし、私はそのスリリングに満ちた行為にひどく興奮しまして、
「今夜、どこかで二人きりで会いたいね。
 ホテルに着いたら、ロビーで会おうよ」
と囁くかけてから彼女から離れ、私をキョロキョロと探している
女房に駆け寄ったのでありました。 
  1. 温泉旅行
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも10年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて今年の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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