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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2014年06月06日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

幾多未亡人と女子大生麗奈。其の一

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梅雨に入ったせいか、このところ雨がよく続く。薄墨を流したような空から又雨が降り出した。
幾多未亡人から富山精○高等学校音楽部演奏会を一緒に聴きに行きませんかと誘われた。
私は別段、音楽が好きと言う訳では無かった。丁度退屈しているところへ誘いを受けた。
それに本当はその幾多未亡人の方にチョツピリ不純な関心もないではなかった。

私の大学の後輩で三年ほど前に亡くなった富山精○高等学校校長幾多大造の未亡人である。
校長が生きている頃は、囲碁をしに、よく自宅に通ったものだが、幾多未亡人とは公民館の
短歌教室でクラスメートとなり短歌を通じて又新たな立場で付き合いが始まったのだ。

雨傘をさして夫婦みたいに連れ立って歩いていく。まだ肉体の関係はない。
『若い頃に見た映画で(雨に唄えば)ってのは良かったですねぇ。
 ジーン・ケリーが土砂降りの市街地の雨の中をタップダンスをしながら踊りまくるのは、
 しびれまして三回も診ましたよ。素敵だったなあ』
「ほんとほんと。私も観ましたわ。お友達と観に行って帰りはもうルンルン気分でしたわ。
 そうそう傘が出て来る映画と言えば私は(シェルプールの雨傘)の高いアングルから撮影した
 カラフルな雨傘の群像は素敵だったわ。
 私はあのオープニングのシーンはとってもお洒落だなあと思いました」

お互いに若い頃に観た、洋画の話が通じるのも、熟年同士の良さである。
昔話をしながら歩いて行くうちに、目的のデパートの前に来た。
デパートの入口には濡れた雨傘に被せる細長いビニール袋が置いてある。

幾多未亡人は手馴れた手付きで濡れた雨傘にさっとビニール袋を被せた。
私はモタモタしていた。私はコンドームをペニスに被せる光景を連想していた。
「あらあら、だめねぇ。こうするのよ」
幾多未亡人は私の雨傘をひったくると、さっとビニール袋を被せながらクスッと笑って
私の目を意味ありげに見詰めた。

「うまいねぇ」
「だって結婚経験がある女性ですもの・・・」
たしかに長いものに袋を被せるのは女性はストッキングを脚に穿くことで、結婚前から
トレーニングしているから慣れて居る筈である。でも結婚経験という言葉はストッキングとは
違う物を、被せ慣れて居る事を如実に物語っている。何と凄くセクシーな言葉ではないか。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の二

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「実はね、ほんとは音楽を聴くのが目的ではありませんのよ。
 もう直ぐ此処に遣って来る筈の姪の麗奈のことなんです」
幾多未亡人はそこで唾を飲み込み言葉を切った。
そこへ黒のジャンパースカートに白いエプロンをしたウエイトレスが、
コーヒーとケーキをテーブルに置いて立ち去った。

「さっき晴山さんはお役に立てるならとおっしゃったでしょう」
『ああ、言ったよ』
「お役に立てるかどうかは、晴山さんのお体次第なの。
 担当直入にお聞きしますけど、今からでも、すぐ勃てられますよね。
 さきほど拝見したご様子ではまだまだお元気らしいようだけど・・・」
「それなら任せて下さい」
私は、トイレで抜いて貰わなくてよかったなあと思った。
「実は私の家で預かって居る女子大三年の姪の麗奈という子が
 真面目過ぎて、今時の二十歳過ぎの女子大生にしては純情で、
 私が見るところ未だ処女らしいんですの。本人も処女だと言って居ます。
 其の為友達からも仲間外れにされ、若い男性仲間からも身持ちが固過ぎると、
 敬遠されて悩んでるみたいです」
『今時の女子大生は九十五パーセントか、それ以上が非処女だと言いますからね』

「それで、麗奈は最近に成って(処女を捨てて早く普通の女の子に成りたい)
 と言い出しましてね。だけれど、やはり相手は誰でもと言う訳には行かないでしょう。
 それには身元が確で、口の堅い、それでセックステクニックもお上手なと評判の
 晴山さんにお願いしてみよう。と言うことに成ったのです」
『私は無職の貧乏爺さんですよ』
「いえいえ、肩書の上下は関係ありません。こんな事は血気盛んな若い男性よりも、
 老巧なテクニックをお持ちの年配の男性にお願いするのが一番だと、
 晴山さんに白羽の矢が立った次第なのです」

『いやあ、それは光栄の至りですな。今時の女子大生それも貴重価値の高い
 処女を抱けるなんて、これは宝くじの百万円に当たる様なものですからね』
「今からお願い出来ますか。
 但し私もホテルの別室で立ち会いさせて頂きたいのです。
 その条件で宜しいでしょうか。実はもう温泉ホテルに三人宿泊の予約を
 入れて有りますのよ。もしOKでしたら携帯電話で麗奈をここによびますよ」
『OKです』
幾多未亡人は席を外し、肉厚の艶々光る鑑賞植物の葉陰で電話を掛け始めた。
やがて席に戻ってきた。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の三

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私は大浴場に向かった。今はまだ時間が早いので湯客はなく、
脱衣場は私一人だった。トランクスを脱ぐとペニスは今夜の期待に
もう半勃起状態になっていた。

黒い溶岩で作られた展望露天風呂の大浴場は誰も居ない様であった。私は湯気で
立ち上る透明な塩類泉の湯に性欲にふつふつと熱くなっている体を沈めた。

湯気にすこし目が慣れると、大浴場の左手の法に二人の女性らしい入浴客が居た。
肩の丸みから、たぶん幾多未亡人と麗奈だなと思ったが、
わざと性器は丸出しの侭湯気の中を歩いて近寄っていった。

「まあ、春山さん。ちょっとは隠しなさいよ」
『まさか混浴とは思わなかったからなぁ』
幾多未亡人は驚かなかったが、麗奈は湯の暖かさに大きく膨らんだ
私の性器を一瞬垣間見たらしく顔を真っ赤にしていた。

裸身で見る麗奈の肉体は中々グラマーで有った。
『やあ、一緒に成りましたね』
私は湯の中に肩が隠れるまで沈み込んで麗奈に声かけた。
あの時に麗奈の顔には一瞬怯えの表情が走ったようだった。
あんな太いものを入れられるのかしら、痛そうという思いは処女に共通のものである。

入浴を終えて部屋に戻る。やや遅れて浴衣姿の幾多未亡人と麗奈が戻ってきた。
やはり風呂上りの二人は薄化粧をしてきたらしい。
「麗奈ちゃん、ベッドでお願いしようかしら」
幾多未亡人が寝室のダブルベッドを眺めて言った。
「いいわ」
麗奈がすっかり覚悟を決めているようである。
「では晴山さん、麗奈を宜しくお願いいたします。ゴムも用意しています。
 でも生でなさってもいいけど、中出しはしないでね。
 妊娠されせちゃったら大変ですもの。私は隣の部屋に居ますから、
 もし何かありましたら声をかけてください」
幾多未亡人はそう言って姿を消した。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の四

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腰をぐいと前進させると、なんとあっけなく、なんの抵抗もなくヌルリと根元まで
入ってしまった。こんな処女なんて居ないぞと私は思った。むろん血は一滴も出ない。
たしかに激しいスポーツを遣っていた女性の中には男性とセックスしないのに
処女膜が破れてしまうケースもあるらしいが、でも本当だろうか?

麗奈の場合、処女膜が、処女膜が破れたのは男性とセックスという名の
レスリングでもした為では無いだろうか。
処女であれば覚悟は決めていても処女膜を破られる瞬間、激痛と恐怖から
上へ上へと体をずり上がらせて、本能的に挿入の痛みから逃れようとする
動作をするものである。それが何も無い。

幾多未亡人は姪が未だ処女で肩身が狭い思いをしていると信じて私に破爪を
依頼したのにこの有様はなんなのだ。
『麗奈、あんたは処女ではないね』
「いいえ。男の人とこんな事するのは初めてですよ」
『うそつけ、初めてで、こんなにすんなり嵌るオマンコなんてないぞ。
 それに初めてでこんなに感じる女性も居ないぞ』
「本当に初めてなんです」
『そうかい。そんならヒイヒイよがらせてやろうか。
 幾多の叔母さんに麗奈がセックスの経験者だって事を知らせてやろうか』

私は意図的に感じる場所を避けてゆっくり時間をかけて抜き差しをしながら、
時々浅い挿入ですこすこと腰を使って、
又深い挿入に戻る八深二浅の術を使ってやった。

初めて男に接する女性だったら、男性性器を己の体内深く挿入された初体験に
気も動転してとても快感を感じる余裕など未だ無いものである。
ただただ嵐が早く過ぎ去るのを祈るのみである。

しかるに麗奈はあきらかに快感を感じ楽しんでいる節がある。
私が腰を引き気味にして膣内部の快感ポイントを擦ると明らかに
腰の動きが反応してくる。最初は処女の振りして感じない振りをしていたが、
熟練した私の性技は次第に仮面を引き剥がし始めた。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の五

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一時間も眠っただろうか、ふと目を覚ますと幾多未亡人もスヤスヤと眠っている。
私の逸物は十分な睡眠で元気を回復し硬く勃起していた。

ぐっすり眠り込んでいる幾多未亡人を側位のままそっと起こさないようにし逸物をぐぐつと
根元まで嵌め込んだ。膣の内部の肉壁が包み込むように私の逸物を締め付けてきて、
私は押すことも引くことも出来なく成ってしまった。
そして男性とセックスしている夢でも見ているだろうか、相手の体を捜し求めて腕が空を
切り、私が枕を掴ませるとギュツと握り締めた。

いわば変則的な夜這いである。いやまだ昼間だから昼這いとでも言うのだろうか。
目を覚まさない様にと言っても、セックスする前提で一緒に寝ているわけだから、
別に目を覚ましても困る事はないが、スポーツ感覚でどのくらいまで分からないまま
済ませられるかという興味でゆっくりと腰をうごかしてみた。

すると膣の締め付けが緩んだり締め付けたり、リズムを刻み始めた。やはり女性は
夢うつつでも腰を使えるものなのだろうか、段々と本当のセックスに近くなってきた。
もしかしたらもう気がついていて寝た振りをしているのかと思った。
そこで幾多未亡人の唇にキスをした。
「ううん」と呻いて幾多未亡人は目を見開いた。

私の剥き出しの逸物がひたひたと目に見えないスピードで性のボディブローを彼女の
下半身に与え続けていた。例え一つ一つのパンチは小さくともそれが継続すると何時しか
ダメージを与えているものである。

「ああっ、何時の間に入れたの」
『眠っている間に入れたのさ』
「私は、夢見ていたのよ。久し振りに亡夫が現れて、
 ベッドでセックスしていたら、犬がやって来て私の唇口をペロペロと舐めたの。
 そこで目が覚めたらあなたでしょう。びっくりしたわ」

幾多未亡人が目をさましたならば、もう遠慮はいらない。
「ああっ、ほ、本当に入れたのね。久し振りだわ。この感触・・・とっても良いわ」
幾多未亡人は即位から正常位に体位を代えて両足をわたしの太腿に絡ませてきた。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の六

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私達は仲居さんの邪魔に成らない様に部屋の隅の椅子に腰を掛、庭を眺めていた。
外の雨は未だ止む気配は無い。シトシトと降る雨の中で庭の紫陽花が綺麗だった。

「お食事の用意、整いましたよ。ご夫婦、仲が宜しいですね」
年配の仲居さんが私の顔を見てニッコリ微笑んだ。完全に夫婦と勘違いされている。
麗奈は夫婦に見える私と幾多未亡人の娘というところだろうか。

海沿いの温泉宿での夕食は、海の幸が一杯の豪華な食事であった。
仲居の手前もあってか、幾多未亡人と麗奈は、完全に疑似家族を演じる役者に扮して、
麗奈は私をお父さん、幾多未亡人をお母さんと呼び、幾多未亡人は、
「あなた、この鯛のお刺身はとても美味しいわよ」
などと話しかけてくると、
『おう、そうかい』
などと父親らしくカッコつけて返事をするのであった。

食事が終わった。未だ仲居さんが後片付けをして部屋に残っているのに、
私は意地悪くわざと亭主面して威張って言った。
『おい、お前、風呂に行こう。風呂から上がったらまた一発やるぞ』
「あなた、何をおっしゃるんですか・・・」
幾多未亡人は真っ赤に成った。海千山千のような幾多未亡人でも、
第三者の居る前では女らしい恥じらいは忘れて居ない様で安心した。
麗奈も恥ずかしさに顔を伏せていた。

それから一時間後、入浴している間に仲居さんが敷いてくれた布団の上に
私が寝ていると、これは何としたことか幾多未亡人と麗奈が二人揃って私の前に来た。
「今度は私のセックス技術を麗奈ちゃんに教える為に此処で見学して貰おうと思うの。
 いいでしょう。何事も優れた技術を持っている人を観察することは、
 とても良い勉強になりますものね」

二人が浴衣をパッと脱ぐとさっきとは打って変わった総てが薄くて透けて見えるブラジャー、
ガードル、ショーツ、そして編みタイツと言うセクシーランジェリーで現れたことである。
麗奈は赤、幾多未亡人は紫だった。
どちらも予ねて申し合わせて準備して持って来たらしい事は明白である。


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幾多未亡人と女子大生麗奈。其の七

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「麗奈ちゃん、ちゃんと裏表を確認するのよ。逆だったら旨く被さらないからね」
麗奈はいかにも初めてだ、と言う様におずおずと私の逸物にコンドームを被せた。
私は麗奈を全裸に剥いた。

「じゃあ麗奈ちゃん、上に乗ってごらん。どうなの。
 出血しなかったからそんなに痛くないでしょう?」
「はい」麗奈は亀頭に割れ目を宛がって腰を落とした。

麗奈の体重がもろに掛かってきた。やはり初心者の麗奈と熟練者の幾多未亡人との
キャリアの差である。
「ほら麗奈ちゃん、姿勢を正しくして」
でも腰を正しく垂直に上下させるのは、慣れないと存外に難しいはず。
結婚生活が長い主婦でも女上位に慣れない人は巧く動かせないものである。

麗奈は叔母には内緒の家庭教師先で教え子の父親との性体験はあると言うものの、
騎乗位はあまり経験しなかったらしいので、まだまだ初心者の域である。
麗奈が変な動きをするので逸物がねじれて痛かったり、はずれて飛び出したりした。
其の都度、幾多未亡人が傍らから激励する中で、おそるおそる逸物をつまみ、
膣に挿入し直す麗奈だった。
それでも三十分もすると、段々と麗奈の動きがスムーズになってきた。

私は何ともなかったが、
「気持ち良くなってきたわ」
「麗奈ちゃん、セックスっていいもんでしょう。これからの時代の女は結婚する時に、
 結婚相手の男性との体の相性ってものも考える必要が有るのよ」
『叔母さんの言うこと分かるかなあ』
「麗奈ちゃん。あなたもこれで女の仲間入りしたのよ。
 やはりいい男を捕まえる為には、寝てみないと分からないものよ。
 いい男を捕まえる為にはお料理とセックスの腕を磨いておくことね。男もイチコロよ」

やはり三十分もピストン運動を遣っていれば継続は力である。
麗奈の額から汗がポタポタ落ちてくる。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも12年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて3年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
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